システム開発第二事業部の冨永です。
主にiOS/iPadアプリの開発を担当しております。
今回は、社内アプリコンテストを企画したので、そのお話を書きたいと思います。

目次
- 目次
- はじめに 〜開催への想い〜
- テーマは「課題解決」
- 開催スケジュール
- チームでも、個人でも
- 大事にしたいこと
- 実は、運営チームも開発中です
- アイデアからリリースまでを経験する機会
- テコテックの採用活動について
はじめに 〜開催への想い〜
ついに社内でアプリコンテストをやることになりました。
社内メンバーに声をかけ、有志を募り、
初期運営メンバー4人で何度も議論を重ねて決めました。
普段の業務では「品質」「納期」「仕様」と向き合う日々。
それはもちろん大切なことです。
ただ、
肩書きや役割を一度外して、純粋に“作る”ことに向き合う場があってもいいのではないか。
そんな思いが、この企画の出発点でした。
きっかけは2つあります。
ひとつは、部長から
「新規事業の種(タネ)を生み出すことが会社として喫緊の課題だ」
という話があったこと。
もうひとつは、
社内にいる“力を持て余しているエンジニア”たちの挑戦の場を作りたかったことです。
本当は、最初はビジネスコンテストを考えていました。
しかし、アイデアで終わらせるのではなく、
実際に成果物まで落とし込むことに意味があるのではないかと考えました。
実装し、触れてもらい、UI/UXに悩み、
「思ったより難しいな」と唸る。
その過程こそが、エンジニアとしての純粋なものづくりの楽しさであり、 同時に一番の学びになるはずだからです。
そしてもうひとつ。
昨今のAIエージェントを活用した“爆速開発”を、
参加者全員に体験してほしいという想いもありました。
AIを使った開発と使わない開発の体験の差は、きっとこれから大きくなると感じています。
ちなみに今回社内では"社内アプリコンテスト"ではなく某有名漫画から名前を拝借して、通称を使っていくことにしました。
社内固有の名前は運営メンバーの一人が酒の席でふと思いついたものです。
若手だけの大会ではなく、 ベテランも"師匠"的ポジションで参戦できる。
経験も立場も関係なく、 テコテックらしいチャレンジ精神で、 全員が主役になれる場にしたい。
その想いが込められた名前なのですが……諸事情で公開することができません🙏 ぜひ入社した際や、テコテックの社員と知り合ったときに、こっそり聞いてみてください!
テーマは「課題解決」
テーマも決めました。 テーマはシンプルです。
課題解決
日常生活の小さな不便でも構いません。
むしろ、そういう“ちょっとした違和感”こそが宝だと思っています。
大きなサービスである必要はありません。
世界を変えなくてもいい。
誰か一人がちょっと楽になる。
それで十分、価値があると考えました。
開催スケジュール
開催期間
2025年12月24日 〜 2026年3月31日応募締切
3月23日予選期間
3月24日 〜 3月30日
応募多数の場合は上位10チームを選出本戦(年度末ピッチ)
3月31日
年度末に全社員の前でピッチを行います。
10月から動き始め、年末年始から本格始動しました。 告知もしましたが、社内のメンバーの業務時間外の活動が基本となるため、人が果たしてどれだけ集まるのかというのが不安ではありました。
一年の締めくくりに、
自分の作ったものを堂々と発表する。
なかなか痺れる舞台にしたいなと思っています。
チームでも、個人でも
参加形式は自由です。
- チーム参加
- 個人参加
どちらでもOK。
「仲間と作る」も良いですし、
「一人で黙々と作る」もまた修行です。
大事にしたいこと
このコンテストは、あくまで社内コンテストです。
だからこそ、
粗探しよりもワクワクを。
この言葉を大事にしたいと思っています。
この言葉は以前visionOS TCに参加した時に主催の服部さんの言葉でもあります。 新しい技術や挑戦は、まず「楽しむ」ことが原動力になるということ。
完成度よりも、挑戦したこと。
正しさよりも、面白さ。
そんな空気感で運営していきたいと考えています!!
実は、運営チームも開発中です
今回の運営メンバーは、
新卒2〜3年目のメンバーを中心に構成しています。
業務にも慣れてきて、
「そろそろ自分の実力を試してみたい」
そんなタイミングのメンバーたちです。
そして実は――
運営チームも、運営用のアプリを開発中です。
応募管理、審査補助、可視化など、
地味だけど大事な部分をちゃんと仕組みにしたい。
正直なところ、
本当にうまくいくのか。
それとも盛大に転ぶのか。
まだ分かりません。
でも、それも含めてチャレンジです。
このあたりの裏話は、また別のブログで書ければと思っています。
アイデアからリリースまでを経験する機会
今回のコンテストでは、
- アイデア出し
- 技術選定
- 実装
- 発表
までを一気通貫で経験できます。
普段の業務では分業になることも多いですが、
最初から最後まで自分でやり切る経験は、それだけで価値があります。
うまくいくこともあれば、思った通りにいかないこともある。
でも、その試行錯誤こそが、
ものづくりの醍醐味だと思っています。
年度末、どんなアプリが並ぶのか。
運営としても、本気で楽しみにしています。
そして――
運営アプリは本当に完成するのか。
続報をお待ちください。。。。!
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