コンテンツ開発事業部の馬場です。
自分の携わっているプロジェクトでFirebase Authenticationを触る機会がありました。
Firebase Authenticationは簡単にログイン機能を実装することができるライブラリです。
今回の記事ではFirebase Authenticationを使用したメールリンク認証の実装と自分がハマったポイントをご紹介しようと思います。
続きを読むコンテンツ開発事業部の馬場です。
自分の携わっているプロジェクトでFirebase Authenticationを触る機会がありました。
Firebase Authenticationは簡単にログイン機能を実装することができるライブラリです。
今回の記事ではFirebase Authenticationを使用したメールリンク認証の実装と自分がハマったポイントをご紹介しようと思います。
続きを読むこんにちは。
投資戦略システム事業部のAndroidエンジニア、中園です。
昨年の10月に中途採用で入社し、そろそろ5ヶ月になります。
今回は業務で用いたSticky Headerについて書かせていただきます。
Sticky Headerとは以下のような動きをするヘッダーです。
Sticky Headerを実装するにあたり、ライブラリをいくつか試してみましたが上手く行きませんでした。
よって今回はライブラリは使用せず、RecyclerViewのItemDecorationクラスを使用します。
続きを読むはじめまして、コンテンツ開発事業部の大瀧です。
横断的にPJへ参加することが多く.ssh/config
が肥大化してしまったので整理しました。
その管理方法について紹介しようと思います。
なおターミナルからsshコマンドを使用してログインする場合の設定になります。 Tera TermなどSSHクライアントを使用している場合は、SSHクライアント側で接続先の保存機能があると思いますのでそちらを使用していただけると。
続きを読む
こんにちは。株式会社テコテック 採用担当の多田です。
今回は社員紹介をさせていただきます!
2019年4月に新卒で入社し、現在投資戦略システム事業部でサーバーサイドエンジニアとして活躍している伊奈さんにお話を伺いました。
続きを読むこんにちは。投資戦略システム事業部の西永です。
新卒で入社し、そろそろ2年目になります。
今回は業務で用いたAmazon Pinpoint(プッシュ通知編)について書かせていただきます。
※本来はSMSやEメール、音声もPinpointの範囲ですが、今回はプッシュ通知に絞って書きます
このAmazon Pinpointは2016年12月1日から提供が開始されました。*1(東京リージョンは2020年9月12日から提供が開始されました*2)
機能は以下のとおりです。
Amazon Pinpoint は柔軟でスケーラブルなアウトバウンドおよびインバウンドマーケティングコミュニケーションサービスです。
公式の文章だけだとさっぱりですが
プッシュ通知等の反応からユーザの分析が行うことができる!
分析結果から的確なユーザのみにプッシュ通知等のメッセージを飛ばせる!
メッセージを飛ばす行動(プッシュ通知等)を効率的に速く行なえる!
大体この3つが特徴となります。
分析面に関してはGUIでグラフ表示してくれるので、結構見易いです。
*1:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/pinpoint/latest/developerguide/doc-history.html
*2:https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-pinpoint-tokyo/
こんにちは。株式会社テコテック 採用担当の岩田と申します。
今回は社員紹介をさせていただきます!
2019年10月に中途入社し、現在決済認証システム開発事業部にてエンジニア兼マネージャーとして活躍している藤山さんにお話を伺いました。 元々デザイナーのため、アプリデザインの知見を活かした開発力、クライアントへの提案力が現場で重宝されています!
2020年9月から晴れてマネージャーに昇格された藤山さんのインタビューを、是非ご覧ください!
続きを読む本投稿は TECOTEC Advent Calendar 2020 の25日目の記事です。
情報システム部の木村です。
プログラムを利用してSlackに画像を投稿する記事にしようとした所。
プログラムはすぐに書けたものの、SlackAPIを使うためのトークンの取得とアップロードテストのほうが時間がかかりました。。。
毎日プログラムを書く人はたくさんいると思いますが、毎日SlakAPIのアクセストークンを発行する人はなかなかいないと思いますので
SlackAPIアクセストークンを取得してテストで使ってみる所を画像を多めで残すことにしました。
仕事でSlackを使っている方も、個人でSlackを利用している方にもAPIを使えると更にSlackを便利に活用できると思います。
という人向けに書いたので是非、御覧ください。
続きを読む